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快晴4 準備の大切さ

7月 2nd, 2010

いつもありがとうございます。

Kテニススクールがスタートしてから3ヶ月が経過しました。まだ3ヶ月しか経っていないのかというのが正直な感想で、なんだかもう何年も今の環境でレッスンを行っているような気がしています。スクールとしてのスタートは今年の4月ですが、独立を考え始めたのは3年ほど前にさかのぼりますし、本格的な準備も1年前には始めていたのでそういった感覚になるのかもしれません。性格的に早め早めに準備しておかないと落ち着かないタイプなので自分なりに万全の体制を整えてスクールをスタートしました。お陰様でKテニススクールは現在定員に対して100%に近い生徒数となりほっと胸を撫で下ろしているところです。実はオープン前にいろいろな方に独立の相談をしましたがほとんどが厳しいというか悲観的な意見ばかりで超楽観主義の私もさすがにびびっていました。(妻からも身の程をわきまえなさいと相当なプレッシャーをかけられていました。美しくて、働き者で、なにより恐ろしーワイフです!)

まだまだスタートしたばかりのスクールですから今後どうなるかはわかりませんが、とにかく今はご縁をいただいた生徒たちの指導に全力を尽くすのみです。

今回は“準備”をテーマにしましたが、スクールスタートの経緯もそうですし、レッスンに関しても“準備”がKテニススクールの大切なキーワードになります。

そこで、“準備”へのこだわりをいくつか紹介いたします。

その1 返事とあいさつは全員が元気よく!

その2 相手がボールを打つ瞬間につま先でステップを踏め!

その3 ボールを打つ直前に万全の構えをつくれ!

その1ですが、名前を呼ばれたらはっきり返事をすること、「よろしくお願いします」と元気よくあいさつすることでレッスンに集中して臨む心の準備が整います。

その2ですが、相手がボールをヒットする瞬間に膝が伸びて構えが取れていないとボールに反応する時間が遅れてしまいます。つま先で軽くステップを踏みどこにでも動きだせる体勢が取れていれば相手のショットに対して瞬時に反応できるわけです。これも大切な準備のひとつです。

その3は特に私がレッスン中に何度も繰り返し強調しているポイントです。レッスンを見学されたことのある方であれば「ワン・ツーのワンがないぞ!」とか「構えは!」といったことばが頻繁に出てくることに気づかれたかもしれません。スピンショットの場合であれば、ショットに合わせたグリップでラケットを適当な位置にテイクバックし、タイミングよく両膝を曲げてパワーをため込む動作がワン・ツーのワンにあたります。ワンといってもこれだけの要素が含まれるので修得するには時間も根気も必要です。ワンを省略してもそれなりに速いボールが打ててしまうので余計に横着したくなるところですが、ここで怠慢テニスを続けていくと安定感のある力強いショットをマスターすることはできません。それがわかっているからこそ徹底的に準備、構えの姿勢にこだわるのです。やはり最初(準備)が肝心ですね。

誰かにKテニススクールの特色を教えてください、ときかれた場合、皆様ならどう応えますか?私なら「いろいろと個性的な生徒がいますがうちの生徒は全員構えがしっかりしています!」と応えたいと思います。たしかに現時点ではまだまだ足りませんが半年後には胸を張ってそう応えられるよう気合を入れてやってまいります!

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