快晴1

4月 1st, 2010

皆様、はじめまして。

Kテニススクール代表兼コーチの人見敬(ヒトミケイ)です。

このたびはお会いできてありがたく思っております。まさに有難いという漢字が表わしているとおり、めったに起こることのないまれな確率で出会ったのだと受け止めています。今風に表現すれば、「ありえな~い!」といった感じでしょうか。

以前は出会った方々との縁をおろそかにしていましたが、もうすぐ40を迎えるこの年齢になってようやく人と人との縁の大切さを感じられるようになりました。

今回Kテニススクールを選んでいただきご縁をいただいた皆様に対して、週1回のレッスンをそつなくこなすまあまあのコーチでは申し訳ないので、テニスはもちろん運動全般、そしてしつけも含めて安心して任せることのできる担当、こどもにとっては怒るとちょっと怖いけどちゃんと自分を認めてくれる熱くてまっすぐなコーチでありたいと思っています。

ホームページにもスクール開講の経緯や自分の思いなどを書かせてもらっていますが、そもそもどうしてスクール開講を思い立ったのかといえば、限られた大事な時期(幼児期~小学生)に専任でじっくりこどもたちを担当したいという理由からです。じっくりということになればどうしても大人数では難しいので他スクールにはない4人制に設定しました。4人という少人数の場合、大人数では目が届かない部分までケアができ運動量もボールを打つ頻度も上げられます。さらに1対1のプライベートレッスンにはない周りのこどもからの刺激や協調性の必要なども生まれてきます。実際に以前勤務していたスクールでも毎週3人~4人のレギュラーで行っていたクラスを担当していましたが、そのこどもたちのテニス技能の伸びは目を見張るものがありました。それくらい環境が及ぼす影響は強いものなのです。

また、担当コーチいかんによってどれだけテニス技能の伸び、クラスの雰囲気に影響を及ぼすかということを痛いほど感じてきました。とくに初心者で年齢層が低くなるほど指導は難しく、ラケットの持ち方、構え方、こどもにかけることばの選び方まで配慮できなければよいコーチングはできないのです。

そういった様々の思いを胸に独立を決意し、「テニス技能の基礎を築き、人格の基盤を培う」という理念を掲げKテニススクールを開講しました。

ちなみに似顔絵入りの名刺を作成したのですが、そちらには「遺伝より環境!テニスはコーチで変わる!」という標語をのせています。私の思いを簡潔に表わしているお気に入りのことばです。

私には今年小学生になる息子がおりますが、なかなかやんちゃ坊主で親父のいうことを素直に聞くようなお利口さんではありません。偉そうなこという前に息子をよく教育しなさいと皆様からお叱りを受けそうなのであまり大それたことを言わないほうが身のためかもしれません。ですがなにはともあれ初心の思いだけは忘れずに貫いていこうと決意しています。

最後に、皆様とのありがたいご縁に感謝!そしていずれの日には、本当によい縁に恵まれたといっていただけるような担当をめざしてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

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